ラーメン構造とは?

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よくある質問

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不動産用語編

ラーメン構造とは?

ラーメン構造とは、建物用語で、骨組みの構造の種類のひとつです。
食べ物の“あの”「ラーメン」のことではありません。
ラーメンとはドイツ語で、「Rahmen」と記載し、「枠」という意味を持っています。

近代建築における最も一般的な構造形式であり、構造材別にみると、鉄骨造(S造)、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)の建築物の多くに採用されています。
建物における代表的な構造としては、ラーメン構造と壁式構造の2つがあります。分かりやすくいうと、ラーメン構造は建物の骨組み(枠)で構造を支える仕組みになっており、一方の壁式構造は骨組みではなく壁で建物を支える仕組みになっています。

ラーメン構造の建物は柱や梁が重要な役割を果たしますので、高層の建物になればなるほど、それだけ頑丈な柱や梁を使用しなければなりません。一方壁式構造は壁のみで強度を確保しますので、物件の内部において四隅がすっきりしているなど、空間構成をある程度ゆったりとしたものにすることができるという特徴があります。

ただし、壁式構造においては、高層になればなるほど壁の厚みを増やしていかなければなりませんので、現在の建築技術においては、5階建て以下の建築物に採用される構造となっています。

東京などの大都市においてはラーメン構造の高層建築が林立していますが、高級住宅街などのエリアにおいては壁式構造のゆったりとした建築物も利用されています。

飲食店を開業する際には、どちらの物件も多くみられますが、やはり店舗内のスペースに限っては、壁式構造の建物に入居している店舗の方が広い印象を与えるようです。居抜き物件として利用する場合でも、これらの構造の違いを頭に入れておくと良いでしょう。

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